神経難病患者へのQOL向上のためのアプローチ
代表的な神経難病としてパーキンソン病、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症が挙げられるが、これらの疾患では徐々に機能障害が進行し、ADLやQOLが阻害されるため、在宅で障害と付き合いながら生活することとなる。リハビリテーション医療の立場から神経難病患者のQOLを維持・向上させるためには、在宅でのリハビリテーションに加え、装具の活用、福祉機器の導入、住環境整備が重要となる。本講義ではこれらのアプローチを概説する。
無料共催セミナー詳細
講 師 | 菊地 尚久 先生(千葉県千葉リハビリテーションセンター センター長) |
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対 象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 他 |
定 員 | 1,000名(先着) |
日 程 | 2023年10月30日(月)19:00〜 |
視聴方法 | zoomにて生配信予定 |
主 催 |
リニエグループ ・株式会社リニエR ・株式会社リニエL ・株式会社リニエArts ・株式会社リニエHeart ・三輪書店 ・医療法人社団 雪嶺会 東京リハビリ整形外科クリニックおおた(提携医療機関) |
▶︎お申し込みいただいた方へのみ視聴用のURL をご案内いたしますので、ご自宅などからご視聴いただけます。
※Wi-Fi 環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお勧めいたします。
※一週間前~3日前までに視聴用のURLをメールにてご連絡いたします。