パーキンソン病の理解とPDダンス
ダンスは運動機能、認知機能、精神症状に包括的に働きかけることができます。全身の筋肉や関節を動かし、イメージした動きを計画し,音や合図(Cue)などの外的な刺激を手掛かりに注意を向け,動きをコントロールし,次を予測して動きます。このような過程を繰り返し実施することがパーキンソン病(PD)のリハビリテーションには有効です。PDの理解と合わせてダンスの治療構造を学び、明日からのPDに対するリハビリに生かしましょう。
無料共催セミナー詳細
講 師 | 橋本 弘子 先生(森ノ宮医療大学 教授 / 作業療法士) |
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対 象 | 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士 他 |
定 員 | 1,000名(先着) |
日 程 | 2023年6月28日(水)19:00〜 |
視聴方法 | zoomにて生配信予定 |
主 催 |
リニエグループ ・株式会社リニエR ・株式会社リニエL ・株式会社リニエArts ・株式会社リニエHeart ・三輪書店 ・医療法人社団 雪嶺会 東京リハビリ整形外科クリニックおおた(提携医療機関) |
▶︎お申し込みいただいた方へのみ視聴用のURL をご案内いたしますので、ご自宅などからご視聴いただけます。
※Wi-Fi 環境など高速通信が可能な電波の良い所でのご視聴をお勧めいたします。
※一週間前~3日前までに視聴用のURLをメールにてご連絡いたします。