書籍紹介

若年性認知症とともに歩く僕の人生 人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く

認知症になっても、「これでいいのだ」

59歳で若年性認知症と診断された猪鼻秀俊さんは、仕事や大好きな車の運転を諦める一方で、発症後に覚えたオカリナを吹いてバンド活動を楽しみ、デイサービスで出会った新しい仲間とともに子ども食堂で働き、地域での役割を得ました。妻の伸代さんは秀俊さんと一緒に各地で講演活動を行い、本人の気持ちを尊重すること、環境を工夫すること、見守ること、一人で抱え込まないことなどの介護経験に加えて、認知症になっても人とつながり、役割をもつことで、人生を「愉しめる」ことを伝えています。
本書は、認知症が進行しても現状を受け入れ、家族や周囲の人に支えられながら積極的に楽しみや喜びを見つけ、充実した毎日を過ごしている、そんな2人の記録です。

若年性認知症とともに歩く僕の人生 人とつながり、楽しむ、生きる、そして輝く

定価:1,650円(本体1,500円+税)(電子版あり)
四六 / 186頁 / 2026年
【著】猪鼻秀俊、猪鼻伸代
【編著】守口恭子、村田康子、内城一人
ISBN978-4-89590-890-0

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