書籍紹介

ADLと摂食嚥下の基本ー動作・技術習得マニュアル

患者さんの動作回復のためにー学生と新人セラピストの実践を支える一冊

片麻痺後の動作を適切に変化させ、患者さんの動作能力を回復させることは、セラピストの重要な役割です。
効果的な誘導・介助のためには、次の3点が不可欠です。
・患者さんのADL動作の動きの理由を理解し、自らもその動きを実践することで、患者さんに「やってみよう」と思えるように、要点をわかりやすく説明できるようになること
・患者さんへの誘導・介助の方法とその根拠を理解し、正しい手順を体得すること
・患者さんごとの動作時の特徴や違い、その理由を観察・把握する能力を高めること

本書では、ADLにおける患者さんとセラピストそれぞれの動作を、写真と文章で具体的に示しています。これらに沿って練習することで、効果をだせる技術を習得できます。
本書ではさらに、近年のニーズに応え、食事支援の作業療法に求められる姿勢調整・摂食嚥下・急変時対応についても網羅的に解説しました。
学生や新人セラピストが現場にでたとき「何をすればよいか」がすぐ理解でき、「意味のあるリハ」を実践できることに主眼を置いた内容になっています。

ADLと摂食嚥下の基本ー動作・技術習得マニュアル

【著】生田宗博・佐藤彰紘

定価:3,960円(本体3,600円+税)
A5 / 184頁 / 2025年

ISBN978-4-89590-862-7

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